あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。市民のための市政を実現するため、一生懸命頑張ります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。米澤光治
新年あけましておめでとうございます。市民のための市政を実現するため、一生懸命頑張ります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。米澤光治
今年一年、大変お世話になりました。いろんなことが有りましたが、楽しい一年だったと思います。来年は大事な年になります。市民のみなさんと一緒に、良いまちになるように頑張ります。新年もよろしくお願いいたします。米澤光治
勤労感謝の日に偶然お会いした議員さんとの会話。私「これから敦賀市の子育て支援の議論ってどうなるんですかね?」議「給食費の無償化とか奨学金とか言われても、だいぶ先のことだとピンと来ないから、やっぱり出産とか0~2歳とか、早期に援助する方が出生数の増加にはいいと思うんです。」私「でも実際にお金がかかるの
今日(11/22)付の新聞などで「敦賀市長選 元市議米澤氏出馬へ」という見出しで記事が出ました。11/28に記者会見で正式に表明することになっています。 記事のおかげで、今朝から電話やメールやLINEなどで励ましの声をいただいていることは本当に有難いです。 特に、一軒一軒歩いている中で、
既に報道されているように、「敦賀市長選に米澤光治氏が出馬意向」です。 11月28日(月)に記者会見を行います。 記者会見は先週には記者クラブさんと日程調整が終わっており、現職の不出馬には本当に驚きました。 現職の動向に関わらず、と言うか、現職が再出馬するという前提で私は出馬すると決めていたのですが
今日も結構、廻ることができたのでした。と言っても、留守宅も多くて、行けた軒数は多かったかもしれませんが少々物足りなかった感も・・・、と思っていたら終盤に何軒かたっぷりお話ができました。 最後の一軒では、外で立ち話をしていて、いつの間にかズボン越しに脚を蚊に刺されていて、家に帰って見てみたら7か所。
市議会の予算決算常任委員会で「子育て生活応援事業」が削除されたんですね。本会議でも同じ議決になるだろうから「子育て生活応援事業」は少なくとも12月からの実施はなくなる可能性が高くなりました。 ただ、いろんな人とお話していて、この問題の本質について確認した方がよいと思い始めたので、あらためて「子育て
一軒一軒回って、まあいろんな人とお話するんですが、本当に今、時代が変わってきたなと思わされるんです。 変わってきたポイントは様々有るんですが、一番は地方都市の最大の課題、高齢化の進行です。 高齢化の現状って数字だけ見ていても分かりにくいところがあって、現地で直接に人と接して初めて分かることがある。
9月23日は「手話言語の国際デー」です。 2017年12月19日に国連総会で決議されて決まった国際デーです。この9月23日は1951年に世界ろう連盟(WFD)が設立された日です。 この日は世界各地で青色のライトアップが行われます。ライトアップによって、世界のろう者たちとの連携を図り、人権及び平等な
今回は「子育て生活応援事業」シリーズの最後です。 もろもろの雑感をつらつら書いてみます。1.「ハーモニアス」とか「地域間協調」はどこへ行った? 「子育て生活応援事業」は「敦賀に住んで子どもを産めば120万円貰える」ということで、近隣市町から見たら、非常に地域間競争的な施策だと思います。