敦賀市の人口減少(第4回 人口の自然減)
ここのところ、昼も夜もいろんな予定がキャンセルになっています。人と話す機会が減ってしまうのは、本当に残念。 ただ、折角の機会だから、久しぶりに読書をがっつりしようかと思っています。未読の本も読みたいし、昔読んだ本も読み返したい。学生の頃は小説も結構読んでいたけど、社会人になってからは全然読めていな
ここのところ、昼も夜もいろんな予定がキャンセルになっています。人と話す機会が減ってしまうのは、本当に残念。 ただ、折角の機会だから、久しぶりに読書をがっつりしようかと思っています。未読の本も読みたいし、昔読んだ本も読み返したい。学生の頃は小説も結構読んでいたけど、社会人になってからは全然読めていな
桜の美しいこの頃ですが、福井県内でも新型コロナウィルスの感染が拡大してきました。敦賀市でも小中学校の休業が延長になりましたし、わたし達の生活や経済にも影響が大きくなってきています。 このような事態にあたって、私が希望するのは専門家の奮起です。医師や感染症学者だけではなく、統計学者やIT関係者、さら
ブログを再開したら、新ムゼウムやリラ・ポートやコロナウィルスや・・・のことを書いてほしい、というお声もありました。これから、こういうことも書くかもしれませんが、今はまず「人口減少問題」から。ちょっと今回長めです。 前回見たように、敦賀市の人口は目標を大きく前倒しして減少しているのですが、市の資料を
まず、このブログのスタンスとして「愛情をもって書きます!」宣言をします。 内容によっては厳しい表現もあるかもしれませんが、単なる批判でも、ポジショントークでもありません。 「愛情表現」だと思ってください。 「愛の反対は無関心である」とはホロコースト体験を小説に書いたユダヤ人作家(ノーベル平和賞受賞
今日、4月1日から新年度(令和2年度)がスタートしました。 私も4月からは市民の方々と直接お話する機会を持ちたいと考えていました。 ここ最近、私に「話をしたい」、「意見を聞きたい」というお話をいただくことが多かったので、お応えしたいと思っていました。例えば、語る会とか勉強会とかの企画を考えていたと
今日の大晦日には毎年恒例の地元の人たちとの蕎麦打ちをしました。自分で打った蕎麦は思った以上に上出来で、大満足の年越し蕎麦になりました。今年一年を振り返ると、、、今年4月には市長選挙を経験し、市民のみなさんには大変お世話になりました。これからも敦賀市のために、市民の生活向上のために、微力を
久しぶりの投稿です。 さて、兵庫県の明石市が人口増加で注目されています(明石市長も別件で注目されましたが、それはさておいて)。 明石市は「子どもファースト」、「やさしい社会を明石から」をスローガンに人口増加のための施策、特に子育て支援に力を入れてきました。その結果、ここ8年間で人口が増加。特に注目
選挙戦も3日目、中盤戦に入りました。今日は日中は選挙カーで市内回り、夜は粟野公民館で「粟野地区総決起大会」でした。さて、今日、いい意味でびっくりしたこと。一つ目、「有権者の反応が急に良くなってきていること」。・たった一週間前と比べても全然ちがう。ましてや半月前、一か月前とは桁違いに良くなった。・例え
今までこのブログは議会での一般質問の内容を報告したり、政策的なことを報告したりしていました。議会の報告をするときは録画を見ながら、質問や答弁を正確に文章に起こしたり、データ的なことを調べたりするので、ブログを書くのに1~2時間、あるいはそれ以上の時間をかけていましたので、頻繁には更新していませんで
敦賀市長選に出馬します!市議会議員になって3年9ヵ月、間近で敦賀市政を見てきました。その中で、・市政の方向性・庁内のマネジメント・近隣市町とのコミュニケーション(ハーモニアスポリスと言ってるんだけど)・議会対応など、もっと上手くやれないものかと思う日々でした。議会の一般質問でも私はよく言うんですが、